昨年6月に体験授業を受けた中3が、今頃になってうちの塾に入ることになった。
その時の体験授業では、お父さん、お母さんともに体験されて、お父さん、お母さんに授業を絶賛されたはいいが、ご本人は授業形式だと眠くなるから嫌だということで、結局入塾されなかった。
その後、よその塾に通われたようだが、今回、高校への進学が決まり、あらためてうちの塾に通いたいとのことだ。
うちの塾の方針上、なかなか生徒の入塾に結びつかない。
毎日通ってほしいと言うと、だいたいお子さんから拒否反応が出る。
そして時には、保護者さんも送り迎えが厳しいとのことで、渋ることがある。
それでも、こうして時にはうちを頼ってもらえると単純に嬉しい。
ご本人は、どうやらまだまだ本気になってはいないようだが、それも含めて精一杯指導させてもらおうと思う。
まずは、高校の授業についていけるようにすること、そして学習する目的をもたせるところからだ。
有難いことに、この間入塾した同級生の男の子もいる。
以前、体験に来ていただいた時のように、生徒がひとりもいなくて寂しいなんていうことはないだろう。
あとは、どうすればお互いに相乗効果が得られるかだ。
そういえば、この生徒も今のところ看護志望らしい。
看護志望の子は最近多い。
この間まで社会人の女の子の看護学校受験のお手伝いをしていてわかったのだが、看護学校を再受験される社会人の方も予想以上に多いらしい。
それなら募集対象を社会人まで広げたほうがいいのかもしれない。